山桂産業株式会社
トップページに戻る オンラインショップ「あぶら屋ヤマケイ」 取扱商品名一覧 商談はこちら お問い合わせ
 
トップページ蝋(ワックス)一覧
蝋(ワックス)の分類一覧
 
       
ワックス 天然ワックス 動物系ワックス 蜜蝋(ミツロウ)
イボタ蝋(イボタロウ)
鯨蝋
植物系ワックス カルナバ蝋
米ヌカ蝋(ライスワックス)
キャンデリラワックス
白蝋(ハクロウ)・木蝋(モクロウ)
ホホバ油
石油系ワックス パラフィンワックス
マイクロクリスタリンワックス
ペトロラタム
鉱物系ワックス モンタンワックス
セレシンワックス
オゾケライト
合成ワックス 合成炭化水素 ポリエチレンワックス
変性ワックス モンタンワックス誘導体
パラフィンワックス誘導体
マイクロクリスタリンワックス誘導体
水素化ワックス 硬化ひまし油
硬化ひまし油誘導体
 
ミツバチの巣から得た蝋を精製したものです。ミツバチ(Bee)の蝋(Wax)ということで、ビーズワックス(Bees Wax)とも呼ばれます。 蜜蝋(ミツロウ)はミツバチの巣から得た蝋(ロウ)を精製したものです。ミツバチ(Bee)の蝋(Wax)ということで、ビーズワックス(Bees Wax)とも呼ばれます。蜜蝋は淡黄色のため生蜜蝋(黄蝋)と呼ばれますが、化粧品などに用いるために漂白した蜜蝋は晒蜜蝋(さらしみつろう)と呼ばれます。 イボタ蝋(イボタロウ)は、モクセイ科の植物である「イボタノキ」に寄生するイボタカイガラムシが分泌する蝋を精製したものです。高級なロウソクの原料のほか、桐タンス・桐箱など桐材の艶出しや、ふすま・障子など建具敷居のすべり剤として用いられます。
蜜蝋
(ミツロウ)
【別名】生蜜蝋、黄蝋、未晒し蜜蝋
    ビーズワックス
【融点】62.8℃
【形状】固形(板状)、粒状
【色調】淡黄色
【原料由来】ミツバチの巣から得た蝋
晒蜜蝋
(サラシミツロウ)
【別名】ビーズワックス
【融点】63.7℃
【形状】固形(板状)、粒状
【色調】白色~微黄色
【原料由来】ミツバチの巣から得た蝋
イボタ蝋
【別名】虫白蝋、雪蝋(ユキロウ)
【融点】80℃~84℃
【形状】固形、粉末状
【色調】白色
【原料由来】イボタカイガラムシが分泌する蝋

 

 

 
植物系ワックス(蝋)
カルナバ蝋(カルナウバワックス)は、ブラジル北部の高地に自生栽培されているカルナバヤシの葉面、とくにその裏面に粉状に分泌される蝋(ロウ)を採取して得られます。植物性のハードワックスの中でも硬度・融点ともに最も高く、用途として代表的なものはカーワックスです。当社取り扱いのカルナバ蝋は1号タイプで、形状はフレーク状のもののほかに粉末状、粒状のものもございます。当社の粉末カルナバ蝋はシリコーンオイルと混ぜて車の艶出しに使われる方に人気の商品となっております。 ライスワックスは米糠(コメヌカ)から抽出される米糠油を精製する工程で得られる粗ロウを、さらに脱油精製して得られる天然の蝋(ロウ)です。カルナバ蝋、キャンデリラ蝋に次いで硬いワックスで、工業用途では離型剤や滑剤などに用いられます。植物性で体や環境に優しいということで、「和ろうそく」の原料や米硬化油などとブレンドして米(コメ)由来100%で作る「ライスキャンドル」の添加剤、お子様が口に入れても害のない「手作りクレヨン」の材料のほか、「ろうけつ染め」に使われている方もいます。ライスワックスという名前で販売されているもののなかには、他の水添植物油とブレンドされているものもございますので、ご注意ください。 キャンデリラワックスはキャンデリラ草から得られる蝋(ロウ)を精製したものです。キャンデリラ草はアメリカ南部からメキシコ北部に生育する植物で、温度差が激しく雨の少ない高原地帯で生育するため、その過酷な自然条件から自らを保護するため蝋(ロウ)を分泌します。その蝋を精製したものがキャンデリラワックス(キャンデリラ蝋)です。おもに化粧品の基材や、食品工業に用いられます。
カルナバ蝋
【別名】カルナウバワックス
【融点】80℃~86℃
【形状】フレーク、粒状、粉末状
【色調】微黄色~黄色
【原料由来】カルナバヤシの葉に分泌される蝋(ロウ)
ライスワックス
【別名】米蝋、米糠蝋、コメヌカロウ
【融点】73℃~83℃
【形状】粒状、フレーク状
【色調】白色~黄色
【原料由来】米糠(コメヌカ)
キャンデリラワックス
【別名】キャンデリラ蝋(ロウ)
【融点】68℃~72℃
【形状】粉末状、フレーク状
【色調】微黄色~黄色
【原料由来】キャンデリラ草が分泌する蝋

 

 

 
ヒマワリワックスはヒマワリの種子から得られる、天然のワックスです。淡黄色から黄色の個体でわずかに特異な臭いがあります。融点が高いハードワックスで、油剤に対する溶解性が良く、ゲルを形成します。用途としては、口紅、ファンデーション、ヘアワックス、エマルション、スクラブ剤などがあげられます。 「はぜ」(うるし科)の実の皮から得られる木蝋(もくろう)を晒し、漂白したものです。ロウソクの原料のほか、ろうけつ染めなどの染色材料、日本髪や力士の髷を整えるための鬢付け油としても用いられます。 「はぜ」(うるし科)の実の薄い外皮に含まれた中果皮を圧搾あるいは抽出して得られる植物性油脂で、生蝋(しょうろう、きろう)とも呼ばれます。木蝋(モクロウ)はそのまま和ロウソク(和蝋燭)の原料として用いられることもありますが、天日でさらすなどして漂白した白蝋(はくろう)はや煎餅(せんべい)などの離型剤、ロウソクの材料やろうけつ染めなどの染色材料、力士の髷を整えるための鬢付け油として用いられています。
ヒマワリワックス
【別名】サンフラワーワックス
【融点】76℃
【形状】粒状
【色調】微黄色~淡黄色
【原料由来】ヒマワリの種子
白蝋
(ハクロウ)
【別名】はぜ蝋
【融点】52.4℃
【形状】固形(板状)
【色調】白色~微黄色
【原料由来】はぜの実の皮から得られる蝋
木蝋
(モクロウ)
【別名】生蝋(しょうろう、きろう)
【融点】52.6℃
【形状】固形
【色調】微黄色
【原料由来】はぜの実の皮から得られる蝋

 

 

 
石油系・鉱物系ワックス(蝋)
パラフィンワックスは石油製品で油分が少なく、結晶性の炭化水素で蝋(ロウ)様物質です。化学薬品や溶剤に対して比較的安定性があり、電気絶縁性が良いものとなっております。パラフィンワックスはおもにキャンドル材料(ろうそく原料)や、染色(ろうけつ染め)材料として用いられていますが、パラフィンワックス115°Fはパラフィンパックやパラフィン浴などに、パラフィンワックス135°Fの粉末はダンスフロアの床の滑り止めによく用いられます。キャンドル制作向け、食品サンプル制作向けなど融点や油分、針入度を調整してその用途に特化したパラフィンワックスも存在します。工業用としては、パラフィンワックス135°Fがボーリング地質調査による土試料採取の際のシーリング材、ぶどうなど植物の台木と穂木を接ぎ木する際の保護材、庭木の剪定後の保護材などに使われます。 マイクロクリスタリンワックスは石油製品で油分が少なく、結晶性の炭化水素で蝋(ロウ)様物質です。当社取り扱い製品は高度に精製された日本精蝋株式会社製のHi-Micシリーズ(Hi-Mic-1080,Hi-Mic-1070など)になります。マイクロクリスタリンワックスはパラフィンワックスとは異なり、主として減圧蒸留ボトムから分離されるため、炭素数や分子量がパラフィンワックスより多く、融点もパラフィンワックスより高くなります。キャンドル材料(ろうそく原料)や染色(ろうけつ染め)材料としてはマイクロワックス(MW)とも呼ばれ、粒状や顆粒状のものが多く用いられています。用途としてはキャンドル材料(ろうそく原料)や染色(ろうけつ染め)材料の改質の他、電気絶縁、造型、離型、艶出し、ホットメルト接着剤、ゴムなどに用いられます。 モンタン蝋(モンタンワックス)は、褐炭(かったん)から溶剤抽出によって得られる蝋(ロウ)です。第三紀地質時代(今から約 6550 万年前から約 258 万年前)にワックスを分泌するヤシ科の植物が多く含まれる植物性物質が枯死して沼底に沈積し、永年の間に分解変化したものが褐炭です。このことから鉱物系の蝋に分類されます。化学的にはパラフィンワックスとは異なり、ワックスエステルを主成分とする植物蝋に近い性状のものです。用途としましては、つや出し剤、電気絶縁材、潤滑グリース等に用いられます。
パラフィンワックス
【融点】48℃~69℃
【形状】板状(スラブ)、粒状、粉末状
【色調】白色
【原料由来】石油
マイクロクリスタリンワックス
【別名】マイクロワックス、MW
【融点】72℃~101℃
【形状】板状(スラブ)、粒状、顆粒状
【色調】淡黄色
【原料由来】石油
晒モンタン蝋
【別名】サラシモンタンワックス
【融点】78℃~83℃
【形状】フレーク
【色調】白色~微黄色
【原料由来】褐炭

 

 

 
合成ワックス(蝋)
ITOHWAX JHシリーズはポリアミドを主成分とするワックスで、一般的な脂肪酸ビスアミド系ワックスと比較して融点が高いのが特徴です。高沸点溶剤(ベンジルアルコール、グリコール系、テルペン系溶剤)に可溶ですが、一般的な有機溶剤に対する溶解性が低いため耐溶剤性に優れており、ワックスの硬度が高いのも特徴です。 木蝋と同じような粘靭性を持つ合成ワックスです。棒状化粧品に最適で、スティックの折れ防止や油剤の浮き防止に効果があります。ヘアワックスでは適度なスタイリングのセット力を発揮し、他にもアイブローやアイライナー、リップスティックにも用いることができます。 鯨(クジラ)の頭部にある油を冷却、圧搾して蝋を得ていました。この鯨蝋(げいろう)は各種脂肪酸とアルコールとのエステルからなり、ミリスチン酸セチルが主成分となっていました。化粧品の原料やロウソクの原料に用いられます。
合成ワックス
(ヒマシ油由来)

【融点】114℃~185℃
【形状】フレーク
【色調】淡黄色~黄色
【原料由来】ヒマシ油
合成木蝋
【融点】45℃~60℃
【形状】粒状
【色調】白色~微黄色
【原料由来】ウルシ果皮ロウ など
合成鯨蝋
【別名】スパムアセチ、スパームアセチ
【融点】50℃
【形状】フレーク状
【色調】白色
【原料由来】ミリスチン酸セチル

 

 
https://yamakei.b-smile.jp/products/list.php?category_id=321
 


山桂産業株式会社
化粧品製造業許可店 化粧品製造販売業許可店
医薬品販売業許可店 毒物劇物一般販売業許可店
 
〒541-0046  大阪市中央区平野町1-8-3 (地図はこちら
TEL:06-6231-3277  FAX:06-6201-3187
MAIL:info@yamakei.jp